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ずっと書いていたいけど家事だってせずにはおれないという話

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自分の部屋に引きこもりっきりで、文章を書くか読むか写真を眺めるかの一日でした。

Spaziergangも必要ないくらいスムーズに書けた日です。

失業保険の手続き待ちで書く時間がたっぷりあるのはいいのですが、もう何もかも投げ出してさっさとどこかに働きに行ったほうが精神的にもいい気もしています。

生きるって難しいね。

 

掃除やごはんの用意は、毎日自主的に手伝っています。

家事の時間がなかったらきっと腐ってしまうでしょうね。

大根をすりおろしたりひき肉をこねたりしているときは、頭の中が無になります。

料理はたいして面白くも楽しくもないですが、やりたくないわけでもありません。

食べるために手を動かす。

頭を空っぽにするための行為。

そんな労働と等しいものです。

料理をさほどおいしく作れない所以はここにあるのだなと最近気づきました。

かといって張り切る気もなく、淡々と。

 

家事を完全に切り捨てて仕事だけする生活は、いびつなような気がします。

食欲が満たされたうえでいい仕事ができる。

生活や家事の上に成り立っているのが創作活動。

それを忘れてつくられた創作品は、どこか乱暴なように思われて仕方ありません。

 

家事の手伝いを、生活を、なにか特別なものと思うから嫌になるんです。

家族と円滑にやっていくためではなく、自分のためにやる。

いい仕事のベースにもなる意識です。

 

「家事なんか女のすること」なんて思う人。

「男に食わせてもらって自分は家事だけしていたい」なんて思う人。

「そんな人たちがうみ出すものは、一体どんなたいそうなものなのだろう」、と思う夕暮れ時であります。

 と、こもって文章ばっか書いているわたしも目めかすでございやす。