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全然よいしょじゃないのによいしょと言う人

 

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(▲香川県屋島山からの眺望。自然は余白があるから美しいのだと思います。)

 

 

最近のちょっとしたストレス↓↓

 

すれ違いざまに独り言をブツブツ言いはるおじいさん。

気まずい空間をかき消したいのか、誰か(とくに女性)の存在を認識したとたん独り言を言いだすオヤジ。

指しか動かしていないのによいしょとか言いはる人。

 

控えめに言っても鬱陶しい人たちだ。

 

 

こういう沈黙や余白に耐えられない、激安ショップドンキホーテみたいな人がとてもニガテ。

なぜ必要以上に他者の存在を意識するのだろう。なぜ必要以上に空白を埋めようとするのだろう。

こういう人たちは、話もダラダラと長く表現をコンパクトにまとめることができないらしい。

 

 

彼らは心の不安を埋めたいのだろうか。

 

 

たしかに真っ白な紙を見れば、なにかを書きたくなるような習性はある。満たされたいという欲求はわたしにも当然ある。

ただ、紙びっしりの内容は読みにくいし詰め込まれた情報は薄くなる。

心や体を完全に満たそうと思ったらキリがない。

 

 

 

歳をとるにつれて、自分のなかの余白は埋まっていってしまうのだろうか。

それとも、大量生産大量消費の時代があったために埋め尽くすことが彼らの生き方なのだろうか。わたしたちの世代は余白を維持して歳をとっていけるのだろうか。

 

いずれにせよ、いつまでも余白、のびしろのある大人でありたい。

 

「君たちにはまだのびしろがあるけど、僕らみたいな何十年も生きてきた人間にはもうのびしろがないから」と、ある40代の方に言われたことがある。

全然そんなことはないと思う。いくらでも終わりがないものは転がっているのだから年齢は関係ない。

 

年齢や肩書や過去にしがみつくのは紙を徐々に塗りつぶしていっているようなものだ。

積み重ねてきたことに固執せず、毎日をゼロのつもりでスタートさせよう。

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それでは最後まで読んでくださりありがとうございます。これからこういうプチコラム系の記事を増やしていく予定です。ぜひぜひサク読みしてみてください。

 

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